コンセプト
Concept
自信が持てる素肌を取り戻す
お手伝いをしていきたい
私たちは「自信が持てる素肌を取り戻すお手伝いをしたい」という想いを大切に、
肌悩みに寄り添った丁寧な診療を心がけています。
加齢や紫外線、生活習慣などで変化する肌に対し、先端の美容医療を活用して自然な美しさを引き出します。
一人ひとりの状態に合わせた治療で、前向きな毎日をサポートします。
当院の特徴

お子さんから高齢者のかたまで
幅広いお悩みに寄り添う診療
当院は、保険診療をメインに美容診療の領域まで、多くのかたのお悩みに寄り添い、お肌の状態をよくすることができる医院を目指しております。そのため、小さなお子さんのアトピーやおむつかぶれ、思春期のニキビ、大人のシミ・たるみなどといった幅広い症例に対応しており、美容皮膚科に初めて来られるかたも、安心してご来院いただけます。また、年齢に関係なくご高齢のかたもご相談しやすいのも当院の特徴です。




隣接する整形外科・内科との
連携医療が可能
当院は、整形外科・内科のたけだクリニックに隣接しており、リハビリや高血圧の受診の際に立ち寄っていただくことで、お肌の調子を整えて“きれい”も叶えることができます。また、スポーツ整形外科に通う学生のかたも通院日を合わせてお越しいただくことで、送り迎えが一度で済むので、通院しやすくなるかと思います。お気軽にご相談くださいね。



肌診断器「スマートミラープロ」による
正確な画像診断
肌診断機「スマートミラープロ」は、シミ・毛穴・しわ・油分・水分量などを高精度に解析し、肌の状態を多角的にチェックできる先端の画像診断機器です。目に見えない肌トラブルの兆候まで捉えることで、患者さん一人ひとりに適切な美容プランをご提案できます。科学的根拠に基づいた治療を希望されるかたにも安心です。

先端設備による
専門性の高い美容診療
患者さんへ質の高い医療をお届けするためには、治療設備を充実させる必要があります。
当院ではジェントルマックスプロやトライビームプレミアム、エッジワンなどをはじめとして、
各種先端医療機器を取り揃えております。



居心地の良い
リラックスできる空間
居心地の良いリラックスできる空間を目指し、清潔感あふれる内装や落ち着いた照明、
ゆったりとした待合室など、細部にまでこだわった設計にしています。
新しいクリニックならではの清潔感と洗練されたデザインで、プライバシーにも十分配慮した空間をご用意。
美容治療が初めてのかたでも安心して通っていただける、癒しと安心の空間を提供します。
設備紹介

ジェントルマックスプロ
厚生労働省に承認されている医療用脱毛器で、幅広い肌質や毛質に対応可能です。

トライビームプレミアム
(Qスイッチレーザー)
シミ・そばかす・入れ墨除去などに効果的な高精度レーザー治療です。

エッジワン
(炭酸ガスレーザー)
ほくろ・イボ・盛り上がったシミをピンポイントで除去できる治療機器です。

スマートミラープロ
(肌診断機)
シミ・毛穴・肌年齢などを数値化し、肌状態を正確に分析できる高性能肌診断機です。
患者さんへのご案内
(保険医療機関における書面掲示)
・当医院は保険医療機関です。
・個人情報保護法を順守しています。
問診票、診療録、検査記録、処方せん等の「個人情報」は利用目的以外には使用しません。
医療情報取得加算
当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。当院は患者様の受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
一般名処方加算
当院では、後発品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、 薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名によって患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
明細書発行体制等加算
医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行が可能です。金額の記載された「領収書」は全員に無料発行されます。それに加え希望者に無料発行します明細書には「使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載」されるもので す。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
時間外診療加算
診療時間外に受診されますと「保険外併用療養」に該当する為、医師の判断による 「急患等やむを得ない事由」に当たる患者様以外は、通常の保険負担に加え、時間外料金として自費300円を徴収させていただきます。
医療DX推進体制整備加算
オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。オンライン資格確認によって得た情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。